5回目のマインドフルネス・ワークショップは、夕暮れから夜にかけて2時間強、クラシックな民家の中庭にて行ったそうです。とても素敵な空間ですね。暗闇に浮かび上がる脳のスライドが、ハロウィンにぴったりだったそうな？！

毎回、終了後にとるアンケートをとるようですが、もっと瞑想などの実践を行って欲しい、との回答がチラホラ見られるよう。

ご要望にお応えして、6回目となるマインドフルネスのワークショップは実践の時間もたくさん取り入れられました。

2つのセッションを行い、最初の1時間半は過去のワークショップ参加者へのフォローアップとして数種類の瞑想、マインドフル・ドリンキング(日本のびわ茶が好評だったようです)、SBNRR（Googleで取り入れられているシベリア北鉄道の略）を練習するジャーナリング、屋外でのマインドフル・フォトグラフィを実践。

皆さん積極的に参加して下さり、質問も多く、大変活気に溢れた会となったようです。地球の反対側で、寺島さん大活躍です。